こどもちゃれんじ教材の収納方法

我が家の娘(3歳)はこどもちゃれんじに入会しており、1年以上こどもちゃれんじを続けています。
こどもちゃれんじで毎月送られる知育おもちゃは楽しいおもちゃが届くので娘も私も毎月楽しみにしていますが、毎月届くのでおもちゃが増えて収納に困っていました。
我が家では少し前までおもちゃ箱がこどもちゃれんじのおもちゃ(以下、エデュトイ)で溢れてしまい、ぐちゃぐちゃな収納となっていました。

そして色々試した結果、やっと良い収納にできました^^v
今回はエデュトイに適した収納方法失敗した収納方法こどもちゃれんじの絵本の収納方法をご紹介いたします。

広告

1.失敗した収納方法 2つ

蓋付きの収納ボックス

こどもちゃれんじに入会してしばらくは、蓋付きの収納ボックスにエデュトイを収納していました。
こどもちゃれんじ教材の収納方法

蓋をすると、重ねて収納できるボックスだったので、二段重ねにして収納していました。
こどもちゃれんじ教材の収納方法

蓋があるので、重ねてスッキリした収納にすることができ、良い収納ボックスですが、娘には蓋をする収納が難しかったようで、なかなか上手くエデュトイを片付けることができませんでした
収納ボックスにエデュトイを入れすぎてしまい、蓋がちゃんとしまらないことが度々ありました。
そして、娘は二段重ねで収納はするものの蓋がしっかりとしまっていないために収納ボックスのバランスが悪い重なり方となっていました。
バランスが悪いと今度は収納ボックスからエデュトイを出すのが、出しづらくなってしまい、娘はエデュトイを出して遊ばなくなってしまいました。

蓋付のボックスだと娘は1人で収納するのは難しいと思い、この収納方法はやめました。

布製のストレージボックス

蓋がなく、大きいおもちゃ箱にまとめてエデュトイを全部収納した方が、娘も出し入れしやすいと思い、今度は大きいサイズの収納ボックスにしました。
こどもちゃれんじ教材の収納方法 width=
(↑ ボックスの形がヨタヨタとなっており、すみません。。)

娘は自分で出し入れができていたので、最初は良かったです。
ですが、収納ボックスの入れ口が広いので入れやすく、大きいサイズのボックスで沢山おもちゃが入るため、娘は何でもかんでも、収納ボックスに入れてしまうようになりました。
結果、収納ボックスの中身はぐちゃぐちゃになってしまいました。

また、この収納ボックスは布製なので、常に形崩れをしてしまい、中身はぐちゃぐちゃ、入れ物自体もぐちゃぐちゃとなってしまいました。
そして、ぐちゃぐちゃとなっていたので、何が入っているのかわからない状態となってしまいました。
挙句の果てにエデュトイが探しにく、取り出しにくくなってしまい、娘はエデュトイで遊ばなくなってしまいました。

おもちゃの収納は綺麗に片付けられていることはもちろんですが、
子どもが使うものなので、子どもが自分で出し入れができる収納でないと、結局ぐちゃぐちゃのまま。
エデュトイで遊んでほしいし、整理整頓ができていない収納は教育上良くないと思い、娘が1人で出し入れができて、難しくない収納方法を考えました。

そして3回目でやっと、良い収納方法をみつけました♪

広告