子どもと一緒に外食に行ったけど、ベビーチェアがなかったのでそこのお店でご飯を食べるのを諦めた。もしくはベビーチェアがなかったので、子どもを抱っこしたままご飯を食べて大変だったという経験ありませんか?
1.チェアベルトを購入してから外食できるようになった
私は何度か外食先でベビーチェアがなく子どもを抱っこしたままご飯を食べたりと大変だった経験があり、子どもが産まれてからしばらくは外食に行かなくなりました。
外食先でベビーチェアがなく、子どもを抱っこしたままご飯を食べるのは落ち着いてご飯が食べれずとてもストレスでした。
またベビーチェアがあったとしても、チェア自体にベルトが付いていないお店も結構あり、その時も同様に抱っこしたままのご飯となりました。
外食先でベビーチェアがなかったら、他のベビーチェアがあるお店でご飯を食べれば良いのかもしれませんが、家族以外の人たちと外食をする際、お店に入ってからベビーチェアがないからという理由で他のお店へ変えてほしいと言うのはなかなか言いづらいものです。
しかしCARRY FREEのチェアベルトを購入してから、気兼ねなく外食ができるようになり、抱っこしながらご飯を食べることがなくなったのでストレスが減りました。
このチェアベルトは大人用の椅子に取り付けるので、ベビーチェアがないところやベルトが付いていないベビーチェアでも安心して子どもを座らせることができます。
椅子に取り付け子どもを座らせれば、ベビーチェアの時のように子どもにご飯を食べさせることができます。
2.色々使えるCARRY FREEのチェアベルト
用途は食事の時だけではなく、例えば帰省や知人のお家へ遊びに行った際に椅子に座せたいことってありますよね。
そんな時も訪問先のお家の椅子を借りれば、子どもを安心して座らせることができます。
(実家にたまにしか帰らないのに、実家用にベビーチェアを買うのは躊躇しちゃいますもんね)
また椅子に取り付けだけでなく、ママの腰にこのチェアベルトをつけて利用することもできます。
例えば新幹線の移動中に子どもにご飯をあげる際、車内は揺れるので、子どもを支えながら、食べさせるのはとても大変です。
パパがいれば2人でできるので良いですが、車内でママ一人で子どもにご飯をあげないといけない時は本当に大変です。
しかし!このチェアベルトをママの腰につければ、両手があき ラクに食べさせることができます。
↓ ママの腰にチェアベルトをつけた時
3.CARRY FREEのチェアベルトの良いところ
このチェアベルトのとても良いところは取り付けが簡単で、ほとんどの椅子に調整可能、そしてなんといっても軽い!ということです。
↓ 大人用の椅子の背の部分にチェアベルトのベルトを付ける。ベルトは調整可能
ママバックの中には子どもの用品がたくさんあるので、重いと苦になってしまいますが、
チェアベルトの重さは約105g(105gは目安として市販のプリン約1個分の重さ)でバックに入れてもがさばらず、重さをまったく感じないので持ち運びラクラクです。
私は、クルクルとチェアベルトを丸めて巾着袋に入れてバックに入れてます。
外食先やお出かけ先でベビーチェアがないところは数多くありますので、1つもっていると安心して外出ができるので、とてもオススメです。
<仕様>
・手洗いOK
・使用月齢:腰がすわって~3歳
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